・起業の進め方について理解したい
・コロナ状況化のアイデアを考えたい
・StartupWeekendに興味がある
・興味関心が近い仲間と語り合いたい
・熊本を元気にしたい
そんなあなたの想いに応える座談会を「WEB(Zoom)」でお届けします。事前準備は何も必要ございません。「スタートアップ」「起業」「アントレプレナー」「新規事業」「アイデア」「熊本」といったキーワードに興味関心をお持ちの方は是非に本機会をご活用ください。
<日時>
2020年7月4日(土)21:30~23:00
<人数>
先着順で十名様限定です。
<Zoom URL>
お申込みいただいた皆様に当日ご案内させていただきます。
神戸大学発達科学部卒業後、教育法人などでファシリテーションに従事。その後に起業家のためのコワーキングスペース運営やインキュベーション施設のディレクターを経てStartupWeekendに参画。現在は北海道から沖縄まで全国にて起業家育成、企業や自治体の人材育成や新規事業開発を手掛けている。加えてスタートアップを切り口に中国深圳やフィリピンセブ島やベトナムハノイやホーチミンなど、アジアを中心とした海外進出支援にも取り組んでいる。和歌山県出身。
荒木 愛
熊本大学大学院医学教育部の修士課程1年で、造血幹細胞についての研究を行なっています。今は、start up weekendに参加したり、スカイレーベルやオレンジレーベルなどのボランティア活動に参加しています。学生ということもあり、就活や起業など色々な面から人生について考え中です。
松本 龍太
StartupWeekend vol.9に参加。教育と農業に携わるエンジニアとなるべくプログラミングを習得中。熊本に少しでも活気づけるためにスタートアップ企業を応援します。
安田 亮治
2016年に株式会社Vizersを設立。アートとシステムが融合した社会作りを目指す。2016年のStartupWeekend Vol7に参加後、オーガナイザーとして熊本のスタートアップ支援の活動中。
松野 仁志
熊本大学工学部情報電気工学科新2年。「学生ベンチャー 夢プロジェクト」で「アーティストのキャリアアップをトータルデザインする」というミッションのもと、芸術と情報技術を用いる新たなビジネスプロジェクトをやっています。
皆芳 宅雅
スタートアップウィークエンド熊本vol.8に参加後、vol.9、vol.10のリードオーガナイザーを務める。熊本県出身。vol.10にて審査員とのご縁により、現在は宮崎にて事業承継系スタートアップに取り組む。
竹本 和樹
<オフラインで過去開催時の様子>
<過去参加された皆様の声>
・ほとんどのイベントが全て中止される中、オンラインで相談できる機会があって嬉しかったです(20代女性 広報)
・起業は自分本位だと厳しいと気付けて良かったです。これからも頑張ります!(30代男性 エンジニア)
・スタートアップの特性について、知見を深めることができました(40代女性 人材開発)
・初対面にも関わらず、楽しくチームで取り組めて嬉しかったです!(30代女性 人事)
・WEBの機会があったからこそ、まだ出会っていなかった新しい仲間と出会えて良かったです(20代女性 大学生)
Startup Weekendは、週末の3日間を利用してアイデアを形にするための方法論を学ぶ、スタートアップ体験イベントです。このワークショップは2009年に米国で始まり、これまで1,500都市で7,000回以上にわたって実施されてきました。Startup Weekendは初日の夜、参加者のアイデアの発表から始まります。そしてハスラー・ハッカー・デザイナーでチームを組み、3日目の夕方までに必要最小限のビジネスモデルを一気に作り上げます。ハスラーは顧客開発を、ハッカーは機能の開発を、デザイナーは使いやすいデザインを担当します。
開催にあたり、以下のスポンサー様からご支援をいただいております。
Startup Weekend 熊本コミュニティです。 Startup Weekend(スタートアップ・ウィークエンド)は、全世界で7,000回以上開かれ、世界中で50万人以上が参加しているスタートアップ体験の名前であり、金曜日の夜から日曜日までの54時間で仲間づくりをしながらプロトタイプを作り仮説検証を回し続けます。そして挑戦する人達が集い、支援するコミュニティの名前でもあります。 他の...
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