・農業について興味がある、理解したい
・StartupWeekendに興味がある
・興味関心が近い仲間と語り合いたい
・熊本を元気にしたい
そんなあなたの想いに応える座談会を実際に農業をされている新規就農者をお呼びし「WEB(Zoom)」でお届けします。事前準備は何も必要ございません。「農業」「スタートアップ」「起業」「新規事業」「アイデア」「熊本」といったキーワードに興味関心をお持ちの方は是非に本機会をご活用ください。
<日時>
2021年7月24日(土)13:00~14:30
<タイムテーブル>
13:00 挨拶
13:10 自己紹介
13:20 農家さんの話
13:45 休憩
13:50 農業ビジネスを考える
14:30 終了
<人数>
先着順で十名様限定です。
農家の3代目。大学卒業し都内の花屋に就職。その後、熊本県の農業研究に携わる傍ら、トルコキキョウをはじめ、季節の野菜を育てている。StartupWeekendは2019年のvol.9に初参加。以後、vol.10, 11,12とオーガナイザーとして関わっている。熊本の農業、スタートアップに興味があり、様々な人が繋がれる場を作れないかと日々奮闘中。
松野 仁志
2019年のStartupWeekendKumamoroVol.10に参加後、オーガナイザーとして企画に加わる。大学の仲間と、VR・ARを用いてアートを広める事業の実現に向けて活動している。
安田 亮治
2016年に株式会社Vizersを設立。アートとシステムが融合した社会作りを目指す。2016年のStartupWeekend Vol7に参加後、オーガナイザーとして熊本のスタートアップ支援の活動中。
前廣 千愛
2歳と0歳の姉妹のママ。
StartupWeekend熊本vol.11に初参加し優勝。その後、vol.12でオーガナイザーにも初挑戦。データのビジュアル化とシステム・アプリ開発を行う会社で働きつつ、ライターとしても活動中。「大好きな熊本を元気に!そして自分を元気に!」好奇心と行動力は人一倍で、育休中ながら、いろんなことに挑戦中。
皆芳 宅雅
スタートアップウィークエンド熊本vol.8に参加後、vol.9、vol.10のリードオーガナイザーを務める。熊本県出身。vol.10にて審査員とのご縁により、宮崎にて事業承継系スタートアップに取り組んだ後、現在は熊本県NPO・ボランティア協働センターにてNPO設立相談等に従事。
野間 英樹
船田 康介
野間 泰樹
<オフラインで過去開催時の様子>
<過去参加された皆様の声>
・ほとんどのイベントが全て中止される中、オンラインで相談できる機会があって嬉しかったです(20代女性 広報)
・ビジネスというものに対して「苦手意識」があったのですが、お話を聞いているうちに「面白そう!」に変化してきました(30代女性 エンジニア)
・スタートアップの特性について、知見を深めることができました(40代女性 人材開発)
・初対面にも関わらず、楽しくチームで取り組めて嬉しかったです!(30代女性 人事)
・WEBの機会があったからこそ、まだ出会っていなかった新しい仲間と出会えて良かったです(20代女性 大学生)
Startup Weekendは、週末の3日間を利用してアイデアを形にするための方法論を学ぶ、スタートアップ体験イベントです。このワークショップは2009年に米国で始まり、これまで1,800都市で7,000回以上にわたって実施されてきました。Startup Weekendは初日の夜、参加者のアイデアの発表から始まります。そしてハスラー・ハッカー・デザイナーでチームを組み、3日目の夕方までに必要最小限のビジネスモデルを一気に作り上げます。ハスラーは顧客開発を、ハッカーは機能の開発を、デザイナーは使いやすいデザインを担当します。
開催にあたり、以下のスポンサー様からご支援をいただいております。
Startup Weekend 熊本コミュニティです。 Startup Weekend(スタートアップ・ウィークエンド)は、全世界で7,000回以上開かれ、世界中で50万人以上が参加しているスタートアップ体験の名前であり、金曜日の夜から日曜日までの54時間で仲間づくりをしながらプロトタイプを作り仮説検証を回し続けます。そして挑戦する人達が集い、支援するコミュニティの名前でもあります。 他の...
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